Padrino開発環境を構築する(64bit版)

(1) Rubyのインストール

以下のサイトより、Ruby Ver.2.3.1(x64)をインストールします。
http://rubyinstaller.org/download

padrino01

ダウンロードしたファイルを実行し、インストールします。


padrino02
上の画面が出たら、すべてのチェックボックスにチェックを入れます。
(インストール先はこの後の作業で必要になるので覚えておくこと)
インストールボタンを押下し、Rubyのインストールは完了です。

確認のため、コマンドプロンプトに以下のコマンドを入力し、インストールされているバージョンを確認してください。
ruby -v
padrino03

 

(2)DEVELOPMENT KITのインストール

Ruby本体のダウンロードと同じサイトよりダウンロードします。
http://rubyinstaller.org/downloadsのページの下部にある、
DEVELOPMENT KIT For use with Ruby 2.0 and above(x64 – 64bits only)
をダウンロード。
padrino04

実行すると展開先を求められるので、『(Rubyインストール先)\devkit\』を入力し、Extractを押下する。
padrino05

コマンドプロンプトを起動し、以下のコマンドを順番に入力。

入力するコマンド コマンドの説明
cd (Rubyインストール先)\devkit カレントディレクトリの変更
ruby dk.rb init DEVELOPMENT KITの初期化
ruby dk.rb install DEVELOPMENT KITのインストール

下のメッセージが出れば、DEVELOPMENT KITのインストールは完了です。
padrino06

 

(3)Padrinoのインストール

Ruby言語用パッケージ管理システムである、RubyGemsを使ってインストールします。
(Ruby Ver.1.9以降は標準ライブラリの中に含まれています)

コマンドプロンプトを起動し、以下のコマンドを入力。

gem install padrino

padrino07

RubyGemsが自動的に必要なライブラリを収集し、インストールします。
padrino08

下のメッセージが出力されれば、Padrino開発環境のインストールは完了です。
padrino09

 

(4)プロジェクトの作成とバンドルのインストール

コマンドプロンプトを起動し、プロジェクトを作成したいフォルダにカレントディレクトリを移動。
その後、以下のコマンドを入力する。

padrino generate project (プロジェクト名)

(なお、コマンド内generateはgenやgと略しても問題無いです)
padrino10
これで、プロジェクトのフォルダが、指定したディレクトリ直下に生成されます。

引き続き、バンドルをプロジェクトにインストールします。
コマンドプロンプトに、以下のコマンドを入力。

bundle install --path vender/bundle

padrino11

以下の画面になれば、バンドルのインストールは完了です。
padrino12

 

(5)簡単なプログラムの作成

先ほどインストールしたバンドル機能を使用して、コントローラーを作成します。
コマンドプロンプトを起動し、以下のコマンドを入力。

bundle exec padrino g controller (コントローラー名)

(上記コマンド内 g は generate の略です)
padrino13

…/app/controllers/(コントローラー名).rbを開き、以下のソースコードを追記。

get :index do
  "hello world!"
end

(メモ帳で開くと改行が反映されないため、ワードパットなどの別のテキストエディタで開くことを推奨します)
padrino14

編集し保存したら、プログラムを起動します。
コマンドプロンプトに、以下のコマンドを入力。

bundle exec padrino start

padrino15

Webブラウザにhttp://localhost:3000/(コントローラー名)と入力し、
上記コード内のhello world!が表示されることを確認してください。
padrino16

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