Ruby on Railsにおけるモデルの作成とデータベースの利用(SQLServer編)

前提条件:

・総合開発環境が構築済みであること
・railsプロジェクトが作成済みであること
・SQLServerへの接続環境が設定済みであること

(1) gemファイルのインストール

gem install tiny_tds
gem install activerecord-sqlserver-adapter

(2) Gemfileに追記

gem ‘tiny_tds’, :platforms => [:mri, :mingw, :x64_mingw]
gem ‘activerecord-sqlserver-adapter’, :platforms => [:mri, :mingw, :x64_mingw]

(3) database.ymlに記述

development:
adapter: sqlserver
dataserver: サーバー名もしくはサーバーのIPアドレス
database: データベース名
username: ユーザー名
password: パスワード
port: 1433

(4) 新規コントローラの作成

(a) コンソールより以下のコマンドを入力

rails generate controller コントローラ名 アクション名

例:rails generate controller Hello index

(b) views配下に以下のファイルが作成される。

コントローラ名\アクション名.html.erb

例:Hello\index.html.erb

(5) モデルの作成

(a) コンソールより以下のコマンドを入力

(ア) rails generate model モデル名

(イ) 例として「title」モデルを作成する。

・rails generate model title

以下のファイルが作成されていればOK

models\(モデル名).rb
→今回作成されたファイルは「title.rb」

db\migrate\yyyymmddxxxxxx_create_(モデル名)s.rb
→今回作成されたファイルは「20160628062751_create_titles.rb」

(b)マイグレーションを使ったテーブル作成

(ア) (a)で作成された20160628062751_create_titles.rbの編集

RAILS_SS01

(イ) コンソールより以下のコマンドを入力

rake db:migrate

以下の結果が出ればOK

RAILS_SS02

(c)テスト用データの作成

(ア)「db\migrate\seeds.rb」の編集

テーブルにデータを登録したい場合は「db\migrate\seeds.rb」に以下のように記述する

RAILS_SS03

(イ)コンソールより以下のコマンドを実行

rake db:seed

(ウ)登録データの確認

SQL Server Management Studio等より登録結果を確認する

上記(ア)(イ)の実行により登録されたデータは以下の通り

RAILS_SS04

(d)モデルを使ってデータベースのデータを取得

「(4) 新規コントローラの作成」で作成したコントローラ、ビュー
を利用して以下の編集を行う。

(ア)コントローラの編集

HelloControllerのindexアクションを次のように編集する

RAILS_SS05

(イ)ビューの編集

hello\index.html.erbを次のように編集する

RAILS_SS06

(e)動作確認

(ア) webサーバーを起動

(イ) ブラウザより以下のURLを表示

http://localhost:3000/hello/index

RAILS_SS07

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